青い夜の扉の向こうに、カフェコスモスのあたたかな灯りが見える露地のイメージ

A quiet evening in Fushimi, Nagoya

ぼんやり夜カフェ

露地

ROJI

扉のこちらで、日常を少し置いていく。

静かなほうへ
01

露地とは

庭を歩くように、
日常から少し離れていく。

露地(ろじ)とは、茶室に入る前に通る「庭」のこと。

そこを通りながら、さっきまでのことや、頭の中のいろいろが、ちょっとずつ静まっていく。夜カフェ「露地」は、そんな時間を味わってみる小さな試みです。

話を聴いてもらったり、迷いを整理してもらったり、導きを得たりとは少し違う。ただ静かに、ひとり味わう時間です。

誰にも何も言われなかったのに、帰り道に何かが少し違って見えた。そんなことがあってもいいし、なくてもいい。

小さな灯りのそばに置かれたお茶と焼き菓子
夜のお茶と、小さな焼き菓子。
ぼんやり夜カフェ露地のポスター

The mood of ROJI

暗く、静かで、
そっと放っておかれる。

本を読んでもいい。お茶を飲んでもいい。スマホを見ても、何もしなくても大丈夫。

会話は、夜の空気に溶けるくらいの声で。ここにいる皆さんが、それぞれの時間を味わえるように。

露地へようこそと書かれた当日のご案内
当日、そっとお渡ししているご案内
02

次回の露地

9月4日(金)
17:00–20:30

お好きな時間にお越しください。次回は、お盆休みの静かな一日に特別にひらきます。

日時

9月4日(金) 17:00–20:30

会場

名古屋・伏見 会員制サードプレイス「カフェコスモス」

時間

お好きな時間にどうぞ 時間内の出入り自由

料金

2,200円(現金払い)

おとも

ドリンクと 小さな焼き菓子

会員制サードプレイス カフェコスモス
名古屋市中区栄2-2-17 名古屋情報センタービル6F
地下鉄伏見駅4番出口より徒歩3分

アクセスを見る ↗

当日、ふらっと来ても大丈夫です。
一度に5名ほどで過ごせると、ゆったり。出入りがあるので、全体では10名程度を目安にしています。
予約いただけると、準備を整えられ少し嬉しいです。

よさカード 今夜のお供に一枚引いて、言葉を味わったり、ただそばに置いたり。お帰りの際に、お戻しください。

露地をひらく、お〜にゃ〜(近藤陽子)

この夜をひらく人

お〜にゃ〜(近藤陽子)

名古屋・伏見の会員制サードプレイス「カフェコスモス」代表。露地をひとりでひらいています。

受付も、お茶をお運びするのも、見守るのも、お〜にゃ〜ひとりです。いろいろ、少しゆっくりかもしれません。どうぞそれも、露地の時間としてお待ちください。

A small sign

行けそうでしたら、
そっと教えてください

きっちりした予約ではありません。人数をゆるく把握できると、準備を整えられ少し嬉しいです。予定が変わっても連絡はいりません。

回答はGoogleフォームへ送信されます。

露地へようこそ

今夜の足あとを、
残していく。

入り口で、白紙の「露地の足あとカード」を一枚お渡しします。もしよかったら、今夜感じたことや浮かんだこと、この空間で過ごした時間のことを残してください。

その言葉たちは、露地の記憶として一冊に綴じていきます。これから訪れる方も自由に手に取り、誰かの夜の足あとに、そっと出会うことができます。

露地の足あとカードを綴じた黒いファイルと、小さな灯り
少しずつ綴じられていく、露地の足あと
03

小さな準備日記

露地がひらくまで

灯りを落とす。お茶を選ぶ。椅子を少し動かす。
露地の夜ができるまでの、ささやかな記録です。

note記事『露地思考』のカバー画像

『露地思考』を書きました。

露地という時間が始まって、一人目の方が来場されるまでの20分ほど。

私は露地に入り込み、一人で目を閉じ、浮かぶ言葉を書き留めました。

そのときの思考を、noteに綴っています。

noteを読む
note記事「不便さのなかにある豊かさ」のカバー画像

「露地」について、noteを書きました。

不便さの中にある豊かさについて。

暗くて、静かで、少し不便で。
そんな時間を、人は心のどこかで愛しているのかもしれません。

私自身が最近体験していることも重ねながら、露地のことを書きました。

よかったら、読んでみてください。

noteを読む
灯りのそばに置かれた「今日はどんなふうに過ごしたいですか?」と書かれた露地の案内カード

今夜はどんなふうに過ごしたいですか?

入口でお渡しする
「露地へようこそ」の、はじめの一枚。

「今日はどんなふうに過ごしたいですか?」

・ひとりで静かに過ごしたい
・よさカードを楽しみたい
・お〜にゃ〜と少しおしゃべりしたい

全部にチェックをつけても、いいですよ。

お〜にゃ〜は、準備でばたついていたりもしますが、
もちろん、手が空いたらおしゃべりできます。

ただし、ここは露地。
ささやき声でお願いします。
(コショコショ……)笑

こういう小さな紙をちまちまと用意しながら、
8月12日の夜を思っています。

当日、そのときのあなたの気分のままで、
露地へお入りください。

灯りを落としたカフェコスモスで、お茶とお菓子が用意された席

真夏の夜カフェ「露地」

今回は、お盆真っ只中の「真夏の夜カフェ『露地』🌙」

基本は同じなのに、ちょっとタイトル変えるだけで、何かワクワクしちゃいます。

夏至を過ぎ、日の傾きがだんだん変わっていくのも、これからの露地の楽しみ。まだ17時は明るいでしょうが、19時を過ぎると本格的に暗くなっていき、灯りをひとつ、ふたつ。

そのままでは読書は難しいかもしれません。ぼんやりするのもよし、手元を照らすライトもご用意していますので、お申し付けください。

この日は、お茶のお供に少しお菓子を添えて。